こんばんは。
うきはの宝株式会社、代表の大熊みつるです。
先日、東京より雑誌「地域人」の記者の丸田さんが弊社うきはの宝株式会社に取材に来てくださいました。
7月号にて6ページに渡っての特集を組んで頂けるそうです。
地域人には、尊敬している養老孟司さんが出版元が大正大学ということもあって(解剖学者/大正大学客員教授)が執筆されており、そのような本に同時に掲載されるようになって光栄です。
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「地域人」は、地域の活性化を担う"地域人"が主役です。
地域創生は政府の基本政策であり、「持続可能で活力ある社会」の実現、すなわち地域資源を利用した多様な地域社会の形成を目指しています。そのためには、首都圏地域を含めた他の地域との積極的な人的交流、情報交換などの連携を推進していくことが求められています。「地域人」は地域に生き、地域を生かす人々の活動を通して得た、前向きで積極的な情報を現地直送で毎月お届けしています。地域でのさまざまな取り組み、先進事例と解説・論評を交えて掲載しています。読者の方々の仕事や暮らしに役立つとともに、地域創生のテキストとしてもご活用いただける情報誌です。
大正大学 地域構想研究所「地域人」のHPより参照
地域人→ https://chiikijin.chikouken.org/
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記者の丸田さんとの出会いは、仕事とは全く違うところで出会いました。
弊社の地方の農村で75歳以上のおばあちゃんたちが働くという取り組みに共感頂いて、今回取材に来てくださいました。丸田さんの仕事は記者というのは存じ上げていましたが、カメラマンもするとは知りませんでした。
椅子を準備して我々ばあちゃんたちの写真を撮ってくれようとしています。
構え始めました。
撮ってます。
寝っ転がって撮ってます。
プロ根性で撮ってます。
記事ももちろん楽しみなのですが、丸田さんが撮った写真がどのように掲載されるのかも楽しみです。
では、また地域人が発行されましたらホームページでもお知らせします。
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