
「ばあちゃん喫茶」という地域のおばあちゃんたちが働きに来て運営する喫茶店や自社メディア「ばあちゃん新聞」の発行。スタッフのばあちゃんたちと共に裁縫の仕事やプロダクトや商品の制作をしています。
使用済み牛乳パックを使用した、ほぼ牛乳パックをそのままで作った「MILK BAG」のミニトートバッグを開発しました。
牛乳パックを牛乳パックのまま終わらせたくない。
先程、東京でのメディア向け記者会見を終え、うきはの宝の新しいプロダクト「MILK BAG」の発表をさせて頂きました。明治おいしい牛乳、ミルクぱく子、うきはの宝、3社協働のコラボ商品です。
本日17:00より先行販売サイトMakuakeで限定200個、ミニトートバッグの販売スタートです。
この度、弊社うきはの宝株式会社(代表取締役社長:大熊 充、以下「うきはの宝」)、株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎、以下「明治」)、株式会社 ACALI(代表取締役社長:松下 由香、以下「ACALI」)は、「明治おいしい牛乳(900ml)」の紙パックを活用し、ACALI所属の牛乳パックアーティスト ミルクぱく子監修のもと、うきはの宝のスタッフのばあちゃんたち(高齢者)の手で作ったアップサイクル商品「MILK BAG ミルクバッグ」を2026年3月9日(月)に販売を開始します。

■3社の役割
明治:「明治おいしい牛乳」の紙パックをアップサイクルする施策提案
うきはの宝:75歳以上の“ばあちゃん”たちの知恵と技術を活かした商品の制作、販売
ACALI:牛乳パックアーティストのミルクぱく子さんによる商品のデザイン・監修

■商品化の背景
サーキュラーエコノミーへの移行が世界的に求められるなか、紙製の容器包装のリサイクル推進が注目されています。日本での紙パックリサイクルは1984年に始められたものの、いまだ飲料用紙パックの回収率は約38.9%※1であり、1997年に本格化したペットボトルの回収率91.9%※2に大きく後れをとっています。
そこでうきはの宝、明治、ACALIの三社は、牛乳パックを活かし、長く大切に使っていただける付加価値のある商品を生み出すことで、牛乳パックの資源としての価値を訴求したいという思いから、福岡県を拠点に「ばあちゃんビジネス」という75歳以上の高齢者の仕事創りを展開する弊社うきはの宝、「明治おいしい牛乳」を製造・販売する明治、牛乳パックアーティスト ミルクぱく子のマネジメント会社ACALIと協働で、「MILK BAG」の制作・販売に至りました。
■今後の目標
「明治おいしい牛乳」の紙パックという資源を生かした3社協働でのサステナブルな取り組みを、新たな価値の「MILK BAG」としてより多くの消費者と共有することで、紙パックの資源としての重要性を啓発することにより、さらなる持続可能な社会の形成に貢献していきます。


■商品のポイント
- 明治、うきはの宝、ACALIの3社協働 「明治おいしい牛乳」の紙パックを活用したアップサイクル
- 牛乳パックアーティスト ミルクぱく子によるデザイン・監修で地域のおばあちゃんたちが作るバッグ
- ほぼ使用済み牛乳パックで出来たMILK BAG、まるで白い革のような質感
「MILK BAG」は、「明治おいしい牛乳」の紙パックの素材をそのまま生かし、ミルクぱく子がデザイン・監修のもと、うきはの宝の75歳以上の“ばあちゃん”たちの手で1点1点手作りで制作されます。

飲み終えた牛乳パックを回収して一枚一枚、洗浄・消毒、そして手作業で鞣していき、素材をまるで白い革のように変化させていきます。福岡県内の福祉施設にもご協力いただきながら鞣し作業を行なっています。



バッグの表面は白い革のような風合いですが、バッグの内側は、おいしい牛乳のパッケージデザインがそのまま使われているのがポイントで、見る人たちに驚きを与えます。
明治おいしい牛乳の紙パック12本分で1個の「MILK BAG」が完成します。
MILK BAGの特徴

牛乳パックを牛乳パックのまま終わらせたくない。
ミルクぱく子
牛乳パックアーティストの「ミルクぱく子」が監修することで出来たプロダクト。
長年、牛乳パックというに「素材」に向き合ってきたミルクぱく子だからこそ出来るアイデアとデザイン。彼女が手掛けるデザインとプロダクトをばあちゃんたちの心と手仕事が「MILK BAG」という形に仕上げていきます。
牛乳パックに「可愛さ」を詰め込みました。
牛乳パックを使い作品を作り続けたミルクぱく子だからこそ分かる、明治おいしい牛乳の素材ならではの特徴。
・革(レザー)のようなツヤ。
おいしい牛乳のパックの特徴は、しっとりとしたツヤ感。
光に当てると特にわかりますが、ポリエチレンが光を反射してツヤツヤと光ってみえます。鞣し具合にもよりますので、その個体差も個性として楽しんでいただけると幸いです。
・丈夫さ、穴が空きにくい。
牛乳パックを柔らかく鞣した時に、程よくシワがはいりますが、丈夫で穴が開きにくく、バッグを制作するのにはうってつけの紙パックだと思います。
・デザインの特徴
小さなお子さんでも持ちやすく、大人もちょっとしたお出かけに連れ出せる.. そんな幅広い方々が使えるもの...ということでトートバッグにしました。外は革のような真っ白な姿ですが、中を覗き込むと明治おいしい牛乳のトレードマークの青色が飛び込んできます。
内側の殻もできるだけ牛乳パックのあらゆる面を模様にできるように型紙を取る部分も工夫しています。バッグを覗き込んだ時の「明治おいしい牛乳だ」と驚きが得られると思います。
下記の動画は、ミルクぱく子の今回の商品にかけるインタビューになりますので是非ご覧ください。
孫世代のミルクぱく子が、スタッフのばあちゃんたちにMILK BAGの製造ノウハウを幾度となく訪問して熱血指導。時には、休憩中にばあちゃんたちの手料理を食べたりしながらお互いのレシピを教え合う「孫とばあちゃんたちの合作」
これまでの人生で手仕事をやってきたばあちゃんたちだからこそ、このプロダクトが生まれました。一点、一点、手仕事で想いを込めて、お客様にお届けして使ってもらえる姿を楽しみにしながら製造しています。

最大の特徴であり、こだわりは牛乳パックをここまで徹底的に手作業で鞣すことによって、まるで紙では無いような質感までの仕上がりにしたこと。見る者が「本当に牛乳パック?」と疑うくらいです。
商品概要

■商品概要
商品名:MILK BAG (ミルクバッグ)
価格:12,500円(税込13,750円)
販売数量:200個
販売開始日:2026年3月9日(月)17:00
商品サイズ(寸法)や重量
◯商品サイズ(寸法)
・バッグ収納部分内寸(外寸)
高さ:15.5cm(16.5cm)
横:18.5cm(20cm)
奥行き:9cm(10cm)
バッグ入り口の幅21.5㎝(22.5㎝)
・全体サイズ
本体から持ち手までの高さ12.5㎝
持ち手も入れた全体の高さ:30cm
・重量:174g
商品販売URL: https://www.makuake.com/project/ukihanotakara06
※一点一点手作りで制作していますので表記サイズの1㎝前後、個体差がありますので予めご了承ください。
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