ばあちゃん新聞を発行する、75歳以上のばあちゃんたちが働く会社「うきはの宝株式会社」代表の大熊充です。
今月になりました!
「茨城から福祉で世界を元気にするプロジェクト」
いばふくケアデザインサミット2025 いばらき中央福祉専門学校プレゼンツに登壇します!
1/18〜19の2Days、僕は初日の18日が出番です!
各界の尊敬する方々がかわるがわる登壇されます。
ほんとこの方と一緒に登壇できるなんて!?
そんな方々ばかりで、話を聞きたい人ばかりで仕事でご一緒できてほんと役得です。
なんと!オンラインでも視聴できるイベントです。
昨日の事前ミーティングでは、僕は福祉や介護、医療に一度も関わったことが無くて、好き勝手にじいちゃんばあちゃんたちと共に働いてきて生きてきた中で、一体何を求められているんだろう?何が伝えられるんだろう?と思いましたが、昨夜の事前ミーティングで実行委員長の小林信彦さんから「あなたの偏愛を語ってもらったらいい、普段通りでいい」と言って貰えて安心しました。
福祉のことは分かりませんが、僕の思うこと想い、じいちゃんばあちゃんへの偏愛を好きに話そうと思います。
今回、いばふくケアデザインサミットに繋いで頂いた紹介者で当日のファシリテーターでもある中浜崇之さんは海外からのミーティング参加で時差の関係で遅れて来られました。久しぶりに画面上ではありますがお会い出来ました。中浜さん、ワクワクしかないこのサミットをご紹介頂きましてありがとうございます。
僕が登壇するセッションには見事に以前から尊敬するお二人、素人の僕らがばあちゃん新聞というローカルメディアを作ろうとした時にお隣久留米市の先駆者「グッチョ」の編集長、秋山フトシさんが激推して知った、ウェブマガジンigokuの猪狩僚さん、いつもネットやメディアで見ていた憧れの「無駄づくり」のクリエイターの藤原 麻里菜さんとのトークセッションもあるようです。
なんかとんでもないメンバーと、まさかの組み合わせで嬉しさとワクワクが止まりません。
とにかく楽しめそうな気しかしません。
茨城に向けて行って参ります!
是非、皆さん茨城のケアデザインサミットの会場に!オンラインでも参加出来ます!
いばふくケアデザインサミット2025の詳細や申し込みに関しては下記のページをご覧ください。
https://www.ibafuku.com/2025-cds
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ばあちゃん新聞が創刊しました!
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