皆様、こんにちは。ばあちゃん新聞を発行する、75歳以上のばあちゃんたちが働く会社「うきはの宝株式会社」代表の大熊充です。
2023年11月にばあちゃん新聞を創刊して半年、多くの反響を得て全国に広がっています。
皆様のお力を借りることで、ばあちゃん新聞をさらに多くの人に届け、ばあちゃんたち高齢者の輝く場、活躍の場を創っていきたいです!現在、毎月3,000部を発行して全国に販売をしております。発行部数10,000部を目指して今回クラウドファンディングに挑戦しました!
ばあちゃん新聞を発行する、私たち「うきはの宝」について
ばあちゃん新聞を発行する75歳以上のばあちゃんたちが働く会社「うきはの宝株式会社」です。福岡県うきは市の過疎地域で事業を経営しています。超高齢化社会へと突入した今、高齢者が国民年金の受給だけでは生活がままならない状況になってきたり、地域で孤立した状態になってきています。このままではいけないと危機感を感じた私たちは、社会や地域の中で孤立しがちなばあちゃんたち高齢者を経済活動へ導き、働くことで生きがいと収入を創り、最終的には健康寿命を伸ばすきっかけにして欲しいとの思いで活動しています。そして、弊社に所属するばあちゃんたちスタッフだけでなく日本全国のばあちゃんたち高齢者にスポットライトを当てながら、ばあちゃんたちが社会で活躍していく道筋を全国へ創るべく、常に新しいことに挑戦し続けています。
なぜ?ばあちゃんたちなのか?2019年の起業前、地域のじいちゃんたちにも声を掛けたが乗り気では無かった。
代表の大熊が男性で同姓ということもあり、じいちゃんたちにとっては年下の若造の言うことを聞くのがプライドもあって、なかなか受け入れ難かった。じいちゃんたちには若い女性のリーダーが「じいちゃん、頼りにしてるからね」といった組み立てかたが良いんじゃないかと感じています。今後もじいちゃんたちがどうやったら活躍できるかを考えていきます。
うきはの宝株式会社の取り組みについて
「働く」ことで経済活動を通じて、「生きがい」と「収入」を創っています。今までの主な仕事内容は、ばあちゃんたちの得意と特性を活かした「食」と「料理」を商品・サービス化、数々のプチヒット商品をばあちゃんたちの昔ながらの味で生み出してきました。これからも食品製造に限らず新聞作りでも、働くことで経済活動をすることで生きがい、収入創りの先に「健康寿命」を伸ばしていくことが、これからの日本の超高齢化社会、地域において重要な切り口だと考えております。
これまで、うきはの代表の大熊が1万人以上のばあちゃんたちと直接対話する中で、ばあちゃんたち高齢者を保護することだけでなく活躍してもらったほうがいいんじゃないか。日本の社会保障費の増大を防いでいくにはどうしたら良いのかを真剣に考え、一つの解決策、小さな解決策の一つかも知れませんが「働く」で私たち、うきはの宝は挑戦していきます。その為には「ばあちゃん新聞」でばあちゃんたちの可能性や輝く姿を同世代のばあちゃんやじいちゃんたちに見てもらい元気になってもらい「自分たちも負けてられない」「私たちもこうなりたい、目指したい」、またこれから高齢者になる方々や若い世代には「年を取るのも悪くない」と思ってもらえるよう、将来の私たちの姿こそが今のばあちゃんやじいちゃんたちなんです。だからこそ、ばあちゃんたちに輝き続けて欲しい。そんな想いでばあちゃん新聞を作り続けています。
私たちの力だけでは力不足で、皆様からの応援をよろしくお願い致します。
2023年11月にばあちゃん新聞を創刊!
2019年の会社設立、5期目の2024年に「ばあちゃん新聞」を創刊しました。ばあちゃんたちの持つ知見や感性、歴史や人生観などを、デジタル化が加速する今あえて紙媒体で全世代の読者の方へ伝授するツールとして考案しました。紙からしか感じられない温かみや、いつでもどこでも気軽に持ち運び、手に取って読むことができる新聞だからこそ、読者の方に「届く楽しみ、受け取る喜び」を新聞に添えてお届けしています。
「働く=嫌なこと、ではなく、そこに生きがいを感じられると最高ですよね。」 ここを日本の高齢者の中の意識を変えていくために、自社でメディア「ばあちゃん新聞」を作って、全国の輝くばあちゃんたちを月刊紙で紹介しています。 「年を重ねることは悪くない」 「年を取っても誰かにありがとうや誰かに必要とされて適度に働くことは悪くない」新聞を販売して収益を上げながら啓蒙していってます。 狙いは当たり、毎月100件以上全国のばあちゃんたちからわたしも働きたいと連絡が来ます。
今までに100名以上の全国のばあちゃんたちが紙面に登場!
購読者、全国制覇を目指す!47都道県中43制覇!
現在、日本全国の47都道県中43のエリアに読者さんがおります。一番読者が多いのが東京都、次にばあちゃん新聞の本拠地がある福岡県です。愛媛、石川、高知、鳥取の4県がまだ、ばあちゃん新聞の読者がいない未開拓の地です。
一部330円 年間購読5,980円でご自宅にお届け!
創刊以来、税金・送料込みで年間5,980円というお手頃な価格帯で毎月好評発送中です!
WEBSHOPのURL
○ばあちゃん新聞 年間購読 定価 5,980円(税金、送料込) https://baachanmeshi.com/products/grandmas_newspaper_12
○ばあちゃん新聞 試し読みセット 定価1,330円(税金、送料込)
https://baachanmeshi.com/products/trial
各メディアが大注目
NHK「あさイチ」、ABEMAプライム出演、Yahoo!ニュースのトピックスのトップページ掲載、JALの機内誌、新聞50社以上
他多数で。。。。! (新聞界の救世主と言われた)
テレビ放送 実績
- ABEMAプライム、TBS「情報7daysニュースキャスター」NHK 「あさイチ」、NHK ニュース番組「ロクイチ」TBS「Nスタ」BS朝日 「Fresh Faces」TNC「ももち浜ストア」「TNC記者のチカラ 」FBS「めんたいワイド」RKB「タダイマ!」TNC「ももち浜S特報ライブ」TVQ「ニュース番組 ふくサテ!」NHK 年末特番「食べて応援!しあわのせの極上おせち」フジテレビニューステレQ 「ぐっ!ジョブ」KBC「アサデス」
他多数
WEBメディア
Yahoo!トピックス、トップに掲載、Yahoo! JAPAN SDGs特集、 日経BP、 JICA(青年海外協力隊)が運営する広報誌 「JICA Magazine」、RICEメディア、 読売新聞西部本社Webメディア「ささーっと」、 時事通信 マガジンハウス「こここ」、 ふくおか人物図鑑、 KAIGO LEADERS 社会課題解決のメディア taliki Qualities、 トヨタ財団助成事業 認知症と地域共生社会、 リディラバジャーナル
雑誌
JAL機内誌「SKYWARD」、雑誌「地域人」、介護経営白書、家の光、ソトコト、ふくおか経済、日経グローカル
新聞
- 西日本新聞、毎日新聞、朝日新聞、読売新聞、神戸新聞、他50社以上に掲載
ラジオ
CROSS FM「まちづくりラジオ」、 RKBラジオ「Toi toi toi」、 MUSICBIRD(TOKYO FM系列)『ロコラバ』、 LOVE FMラジオ「シド マオの Your morning color」、 KBCラジオ「めぐみのラジオ」、「ふるさと Wish」、 KBS京都ラジオ『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ』
多くの企業様に賛同いただいております。
ばあちゃん新聞はスポンサー企業様、協賛企業様、タイアップやコラボも募集しております。
生きがいと健康長寿を手に入れるには?
スタンフォード大学の教授、ケン氏がうきはの宝を取材
ケンさん「やることがある、誰かに求められている、役割があるということが重要」
アメリカのスタンフォード大学の教授、ケン氏(Ken Stern氏)がうきはの宝に健康長寿の研究に来てくれました。ケン氏のキャリアはジャーナリストでNPR(米国公共ラジオ放送)の元CEOもされていたようで、現在スタンフォード大の長寿研究所でポッドキャストのホストをやってらっしゃるそうです。ケン氏とお話しして、今世界では「長寿研究」や「健康寿命」、「生きがい」が盛んに行われていることを知りました。うきはの宝では、普通に88歳のばあちゃんが働いているので、アメリカや海外ではあり得ないと驚いていました。
うきはの宝のばあちゃんたち高齢者が働くことで生きがいや健康寿命が伸びることに寄与していることに、さらに確信を持ちました。
ケン氏がアメリカに戻り、著書や研究、ポッドキャストでアジアの日本の福岡県はうきは市の山の中にある、うきはの宝のことを事例として書いてくれたり放送してくれたりするそうなので、今後さらに世界に向けて取り組みを知ってもらえるようにしていきたいです。ケン氏が来社した際のYahoo!記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/d96ff9929975d8f1ed81381701f93f8e2f9dd455
ばあちゃん新聞の内容の紹介
▼ばあちゃん新聞のタイトルの紹介(4月号)
4月号(6号)のラインナップ!
・大人気!うきはのばあちゃんに「人生相談」
・試器(SHIKI)さんとの「レシピ対決 - いちご大福xさつまいものサラダ」
・今月の輝くばあちゃん「孫が営むハンバーガーショップを応援する86歳の恵美子ばあちゃん」
・投稿企画「ばあちゃんとペット」
・ばあちゃんこだわりの「ヘアスタイル&ファッション」
・コラム「AIのライバルこそ、ばあちゃん‼︎」 - 中村修治さん
・霧乃ばあちゃんの「筆ことば」 坂田拓也さん
・介護予防フットセラピストほりちゃんの「フットケア講座」 - 堀友美さん
・ばあちゃんたちが働く会社「うきはの宝株式会社」と「BABA lab」 - 桑原 静さん、横地 真子さん
・日本全国のばあちゃんのお便り - 長崎県より田中美涼さん、兵庫県より大山由紀さん
・奈良県奥大和より「上北山村白川レディース後編」 - 藤本圭子さん
・つなぎはぐくみいとなみの道具店店主の「想いを繋げる道具たち」 - 平野和成さん
・編集部の新メンバー、高齢者専門写真家の條慎太郎さんのご紹介
・うきはの宝で活躍中!インターン生による「奄美大島のお姉さまがたに会いに行ってきました」 - 深津明日香さん
・地域福祉マガジン「グッチョ」編集長の秋山フトシ氏がばあちゃん新聞で連載開始!
・介護美容DAO 代表の長尾夏音さんのピンピンコロリで生きるための「ピンピン通信」
・ばあちゃんと漬物 -あけみ
・投稿企画「ばあちゃん&じいちゃんとペット」
ばあちゃんも紙面作りに参加!多世代でつくる新聞です。
20歳代の大学生インターンから98歳のばあちゃん顧問まで、多世代で紙面作りに加わってます。
ばあちゃん新聞でこんな良い事が起きている!
ばあちゃん新聞に筆ことば連載の霧乃ばあちゃん
ばあちゃん新聞のタイトル文字、紙面での連載で活躍されているの霧乃ばあちゃんのお孫さんより。
「ばあちゃん新聞に加わりながら前向きに日々を過ごしてる姿」
霧乃ばあちゃんが"ばあちゃん新聞の題字を書く挑戦"をやり遂げてから約1年が経過しました。この挑戦は、「高齢でもう私はなにもできない」と自信を失っていた霧乃ばあちゃんに大きな自身と勇気を与えることになり、今では1年前には考えられないほど明るい表情を見せるようになりました。そんな霧乃ばあちゃんはいま、ばあちゃん新聞での連載コーナーを持つだけでなく、地域の老人クラブにも入会するなど、前向きな活気のある生活を取り戻しています。
--- 「筆言葉」のコーナーで連載中の霧乃ばあちゃんの孫、坂田拓也さんより
ばあちゃん新聞は次のステージに!
ばあちゃん新聞のWeb版を紙面とはまた違った形で、ユーザー参加型でオープンします。
ユーザーの皆様の周りのばあちゃんやじいちゃんの話を自由に投稿できるサイトとしてオープンします。
ばあちゃん新聞の取り扱い店舗・企業様・団体様、販売代理店を全国に募集しています!
私たちばあちゃん新聞編集部と共に新聞を全国に広げてくださる方々を随時募集しております。
定期的に記事を書いてくださっている全国特派員会議、販売を促進してくださっている企業、個人の販売代理店会議を開催しています。
スポンサー・協賛企業様を募集しています!
企業・団体・個人様からの協賛をお願いしております。年間33,000円〜 ばあちゃん新聞紙面&Webサイトにロゴor社名orお名前掲載、またばあちゃん紙面でのタイアップやコラボも募集しております。
今回のクラウドファンディングでもスポンサー・協賛プランを多数ご用意しました。
経費処理が必要な企業様、請求書、領収証の発行も出来ますのでお声掛けください。
是非、ご検討よろしくお願いいたします。
応援よろしくお願いします!
ばあちゃん新聞編集長、うきはの宝株式会社 代表取締役 大熊 充
ばあちゃんたちの孤立や生活困窮という課題に「働く」という経済活動を切り口に課題解決の糸口をと大きく出ましたが、元々はデザイナーという職業柄、デザインで課題を解決していくという考えがあってからのスタートです。
ですが、実は課題解決という言葉の裏腹に、ばあちゃんが働く会社「うきはの宝」は、本当は僕自身のエゴからスタートしたものです。20代の頃、バイク事故を起こしてしまい約4年間の長期入院を余儀なくされ、将来に絶望を感じ、生きる希望も気力もなくなり、病院内で誰とも話も出来ない、人と関わることも出来ないくらいに追い詰められた時、僕を支えてくれたのが同じく入院中の知らないばあちゃんたちでした。人生のターニングポイントです。人生が終わった、命を絶ちたいと廃人になった僕を救ってくれたばあちゃんたちに恩返ししたい。社会に戻ってきて、僕が病院内で孤立していたように、今度はばあちゃんたち高齢者が地域や社会で孤立していってる。今度は僕がやる番だ。助けられた人生と命、人生を掛けばあちゃんたちの活躍の場、働く仕事と働く場を創り続けていきたいと動き始めました。
この想いで75歳以上のばあちゃんたちが働く会社、うきはの宝を設立しました。前提条件として「身体は元気だが国民年金の受給だけでは生活がままならない、することがない、人との関わりや役割がなく孤立している」というばあちゃんたち高齢者の課題にシンプルに仕事をすること、働くことで、人との関わり合いや生きがい、収入を創れるんじゃないかと思っての行動です。
ばあちゃんが働く会社を起業して5年、確信を持って言えます。ばあちゃんたちが働くことで「生きがい」と「収入」を得ること、そして「健康寿命」が伸びることを。これからは、介護予防や認知症予防の観点からも身体を動かし人と関わり、「適度に働く」という経済活動が必要なんじゃないかと思っています。
その為には、ばあちゃん新聞を全国に広め、ばあちゃんたちにスポットライトを当てることによって、ばあちゃんたち高齢者も自信を持って貰いたい、社会で活躍をして欲しい。人生の恩人である、ばあちゃんたちに輝き続けて欲しい。ばあちゃんたちの可能性を信じ、活躍できると確信を持っています。
僕自身は、ばあちゃんたち高齢者を「保護することよりも機会を創ること」「保護よりも共に協力して働く協働」を掲げて事業をやってきました。語弊があるかも知れませんが、あくまでも高齢者を保護すること自体が良くないと言っている訳ではありません。選択肢の一つとして「働く」があっても良いという考えを持っています。ばあちゃんたちが地域や社会で働くことで、活躍し収入を得ることが出来る仕組みを創るという想いで、日々情熱をぶつけ仕事に取り組んでいます。今までは、ばあちゃんたちの得意と特性を活かした「食」と「料理」を商品・サービス化してきました。食を通じて、ばあちゃんたちの知識や技術、知財を伝承していってます。これからは、「ばあちゃん新聞」での取り組みで、食以外の分野でもばあちゃんたちの知財を伝えていきたいと思っています。ばあちゃんたち高齢者の活躍の場を創ることで、保護ではなく機会を創り出し、若者と共に働くことで多世代が協力して働く、20〜80歳代までの多世代型協働モデルを創り全国に広めていきたいです。
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会社概要
うきはの宝株式会社
代表取締役 大熊 充
スタッフ:18名(ばあちゃん12名 若者6名 ※アルバイト・委託スタッフ含む)
〒839-1415 福岡県うきは市浮羽町妹川4333-1
電話番号: 0943-76-9688
Mail: ukihanotakara@gmail.com
ホームページ: https://ukihanotakara.com
「ばあちゃん新聞」のクラウドファンディングページはこちら
ばあちゃん新聞が創刊しました!
https://baachanmeshi.com/products/grandmas_newspaper_12
全国のばあちゃんたちから、ほのぼのほっこり心が暖かくなる話題が届きます。ばあちゃんたちの生きてきた人生観や子育て観など手仕事や知恵や技術など知財も満載。SNS等のネットでは得られない、「暮らしのヒント」や「生きる知恵」をそっと気付かせてくれます。たまに面白い話も。 良かったら購入して頂けると嬉しいです。
[ばあちゃん新聞の販売ページはこちら]
https://baachanmeshi.com/products/grandmas_newspaper_12
・年間購読料: 5,980円 ※お届け送料込み
・ばあちゃん新聞 毎月発行 × 12ヶ月分
・商品の提供期間、ご注文月から12ヶ月間、毎月お届け。
・期間中の中途解約・ご返金はできませんので予めご了承ください。
うきはの宝への取材依頼やお問い合わせは、お問い合わせフォーム https://ukihanotakara.com/contact/
よりお気軽にお願いします。
うきはの宝株式会社・ばあちゃんたちが働く取り組みへのお問い合わせやご相談ありましたらお問い合わせフォームよりお願い致します。
◯YouTubeチャンネル「ユーチュー婆」
https://www.youtube.com/@youtubaaaaa(※チャンネル登録をお願いします)
うきはの宝 株式会社
うきはの宝株式会社は、75歳以上のばあちゃんたちが働ける会社です。 75歳以上の「おばあちゃん」と75歳以下のおばあちゃん、おばちゃんの「ばあちゃんジュニア」が働いています。おばあちゃんたちだけでなく、サポートの若手のスタッフと多世代で協力して働く「多世代型協働」で事業をおこなっています。 講演や登壇、取材のご依頼、視察(有料)のご相談もお気軽にお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
企業・団体・自治体様などにおかれましては、高齢者就労のコンサルティングやノウハウ提供を行っております。また、起業志望者でばあちゃんたちと共に働く事業をお考えの方にもコンサルティングやノウハウ提供を行っておりますので、お問い合わせください。
お問い合わせフォーム https://ukihanotakara.com/contact/ 〒839-1415 福岡県うきは市浮羽町妹川4333-1 担当: 代表取締役 大熊 充 (オオクマ ミツル)